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健康になるために

リハビリのために開発されたピラティス

ピラティスとは、ドイツ人のジョセフ・H・ピラティス氏が、第一次世界大戦で 負傷した兵士のリハビリのために開発したリハビリ運動です。 ベッドで横になりながらでもできる運動、というのが現在のピラティスの原型と 言われています。 1926年に、ピラティスはドイツからアメリカに渡り、独自のエクササイズを広めて いきました。 1967年にピラティスが亡くなった後は、スタジオに入門していた弟子達によって 広められていきました。 弟子達の一人であるダンサーが、インナーマッスルという考えを取り入れ、 更に発展していきました。 1990年以降、姿勢が良くなり、ボディラインが変わるとしてアメリカのスポーツ選手や ダンサー、セレブ層の人たちなどに支持されています。

資格を取得するためには

1990年以降になって、アメリカでよく知られるようになったピラティスですが、 日本でも2000年に入ってから関心を持つ人が増えてきました。 資格を取得し、指導者になる人も増えてきています。 資格を取得するためには、各資格認定団体が主催しているセミナーに参加することが必要です。 セミナー受講終了後は、その団体ごとに行われている資格試験を受けることになります。 日本国内では、資格を取得できる団体はまだ多くなく、大都市に集中しているのが現状です。 ピラティスは、どんどん広まってきています。 今までは単なるエクササイズとして認識されることが多かったのですが、最近ではリハビリや 治療目的としても有効な運動だということが知られてきています。 資格を取得する方法や団体も、これから増えてくることでしょう。